せったい
接待、ここのところなにかと世間を騒がせています。
が、民間だったら当たり前のように行われていますね。
公務員のように倫理規定とかないので・・・
2年くらい前に、以前から取引のあったあるお客様からシステム再構築の提案を依頼されたことがあります。
お客様からは事前に、
今回は3社に依頼していて提案書ベースで社内で検討して最終的に発注する会社を決定する。
とのお話がありました。
この業界ではよくある話で、所謂コンペです。
業種、業務、規模的にも非常に魅力あるものだったので、力をいれて提案書を作っていたときです。
仲良くしていただいている担当者から連絡があり、聞いて欲しいことがあると。
で、行って話を聞いてみると、
A社は専務とゴルフに行きました
B社は部長と飲みに行きました
はあ、そうですか。。。ご苦労様です。
まあどちらもうちより規模の大きな会社で営業部門も独立しているので、技術やさんが提案書を作っている間に営業さんががんばっているのだなぁと。
うちは、僕が技術屋兼営業なので、よいシステムを提案しようと思ったらゴルフなんかやってる時間がないのです。
というか、そもそも僕は接待営業はまったくする気がなく、そうしないと仕事取れないって技術力に問題ないか?と思ってしまうわけです。
まあ、ゴルフもやらないしお酒も強くないので、やろうと思ってもできませんが。。。
ただ、現実の社会ではきれいごとばかり言っていてもダメなんですよね。ホントは。
きれいごと言ってて仕事取れなかったら会社成り立たないじゃんという矛盾があります。
接待なんかに使うお金あったら、社員や協力会社の皆さんに還元した方がよい。
そんなことしなくても、高い技術力でよい提案ができれば、よいシステムが作れれば、仕事は取れるんだ。
というのが持論ですが、
一方、きれいごと言っていて仕事取れなかったら、還元もなにも会社危なくなってかえってみんなに迷惑かけてしまうわけです。
で、この時はなかなか満足いく提案書ができ、プレゼンも好評に終わったのですが、
結果は、A社(ゴルフのw)に決定しました。
決定権は専務にあるというのは以前から聞いていたので、ゴルフか、と思ったのですが、イヤイヤ提案がうちより素晴らしかったのだろうと、無理やり納得したわけです。
そして、昨日・・・(長くなるので、以下後日)
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